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ヒアルロン酸注射でほうれい線が治るとは限らない

 ニキビの治療やほうれい線解消のためにヒアルロン酸注射を行う人が増えています。ほうれい線だけ解消できればいい、というプチ整形から、皮膚の持ち上げ・フェイスライン修正までヒアルロン酸注入で行うことのできる美容メニューはどんどん増えています。
 そんな便利なヒアルロン酸注入。副作用や欠点がないか・・・?というのが一番気になるところです。

徐々に効果が薄れる場合も

 ヒアルロン酸の注入を行っても、一生ほうれい線が解消された状態になるわけではありません。だいたい半年から1年くらいで身体の中に吸収されてしまい、同じような効果を持続させたいのであれば再度施術を受ける必要があります。
 効果が期限付きというのはメリットでもありデメリットでもあります。利点として考えれば、ヒアルロン酸注入の結果が気に入らなかったときに再度別のやり方でチャレンジできるということです。
 もちろん、注入の結果上手にほうれい線が解消された場合には、同じ方法で1年後とかに再度行わなければならないというのが大変です。

何度もヒアルロン酸注入を行うと

 現在は何度も行う必要のあるヒアルロン酸注射ですが、繰り返し同じ部位に行っていくと吸収しきれなかったヒアルロン酸がしこりとして残ってしまうことがあります。これ自体がなにか悪さをするというわけではないのですが、美容のために行った施術で問題が残ってしまう可能性があるというのは少し気になるところですね。

施術者の腕にもよる

 ヒアルロン酸注入の結果は、かなり施術者の腕に左右されます。怪しすぎるエステや安すぎる美容外科ではトラブルが起こりやすいのではないか、と考えるのは当然のことです。人の手でほうれい線を修正していくわけですから、なるべく経験の多い人・熟練した人にやってもらうというのが一番でしょう。
 ヒアルロン酸注射は1年おきとかに何度も受けることになります。前回行った美容外科で結果がよければ次もそこに行けばいいでしょうし、ダメだと思ったら場所を変えるべきです。

 何度も施術を受けたくない、という場合には整形手術を選択することになるでしょう。ここで挙げた欠点をよく考えた上でどっちにするか検討してください。

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